画像解析アプリ IVL ImageAnalyzerについて

概要

外観検査や位置決めなどでカメラで撮像する際の、撮像条件が良いかどうかを確認するツールとして作成しました。
自身も画像検査に関わっていましたが、撮像した画像が検査に適した画像かどうかを判断するのに、多くの工数を使っており、容易に正しく判断できるツールがあればいいなという思いで作成しております。

本アプリケーションは、β版となりますが使用、配布などは制限はありませんのでご活用いただければ幸いです。

画像解析アプリケーション 「IVL ImageAnalyzer(β版)」

特徴

1.解析画像の画像処理プロセスを履歴として管理し、ステップごとの画像を把握できます。
 また、途中のプロセスを変更した際の最終画像の再計算も用意に行えます。

画像処理プロセス(左上タブに表示)

2.画像の輝度分布を3D化して表示することで、安定した撮像条件か、製品のバラツキによる影響が出やすいかどうかなどの判断の助けになります。

ダイヤモンドコーティング工具撮像画像の輝度情報3D化

3.複数の比較画像を表示しながら画像処理プロセスごとに確認できるため、結果のバラツキを生じやすい箇所の原因の把握がしやすくなります。
また座標や輝度情報の一覧により、検査設備の撮像位置や動作などの品質確認にも活用できます。

一覧による撮像バラツキ評価

導入対象

  • 対象OS Windows10pro , Windows10 Home
  • CPU corei3同等以上(2コア以上)
  • GPU 内蔵GPU可(但し一部の処理は描写遅れが発生する可能性あり)
  • その他 .NET.FrameNetwork 4.0以上(推奨 4.7.2)

ダウンロード

以下のリンク先からファイルをダウンロードしてください。
リンク先にはパスワード保護がかかている為、必要な方は問い合わせにて連絡ください。
導入準備については操作方法を参照ください。

操作方法