国際総合物流展2026 2026年9月

【社外展開用】イズミビジョンラボ都築が展示会にて興味があった技術のメモとして残してあります。

国際物流総合展について

国際総合物流展2026 2026年9月
  • 開催期間 2026年9月8日(火)~11(金)
    • 見学日時 9月9日(水)
  • 場所 東京ビッグサイト
  • 特徴
    • 日本最大級の物流・ロジスティクス専門展示会。
      物流現場の課題解決につながる最新の機器、システム、サービスが一堂に集まる。
    • 2年に一度東京で開催。本展示会が開催されない年は大阪で国際物流総合展 INNOVATION EXPOが開催されている。

見学内容

ティーチレス制御のMUJINのフィジカルAI<MUJIN >

展示企業 株式会社MUJIN 製品 MujinOS

  • Mujinの技術いえば3Dビジョンセンサーを使用しロボットが自律して経路生成を行うことで、ティーチングレスで最適なばら積みピッキング動作やパレタイジングが行える技術が有名。
  • 現在は多関節ロボットを制御するMujinロボットコントローラーや、AMRなどのモバイルロボットを制御するMujinフリートマネージャー、さらにコンベアなどの周辺機器の制御や生産管理まで行うMujinWES機能を一つのシステムに統合したMujinOSを展開している。
  • ロボットの動作計画にはルールベースのAIを使用し、ビジョンなどのセンシングなどでは機械学習AIを使用している。現在は周辺機器も多くAIの活用範囲も広がっている。
工場物流の運用を管理するMujinWES
自動車関係など多くの企業で採用

フォークリフト用運転動画AI解析アプリ<豊田自動織機

展示企業 豊田自動織機 展示商品 ドラコレConnect

  • 本製品はクラウド型遠隔管理システムであり、フォークリフトに搭載されたドライブレコーダーから画像取得しAIで解析することでドライブレコーダー本来の衝突時の動画保存だけでなく、安全管理や教育にも使用できる。
  • 爪の動作などリフトの動作情報も画像から判定しておりフォークリフトならではの危険状態を判定できる。
  • ドラレコの稼働状態を見ることができるので、リフトそれぞれの稼働状態をデータとして残すことができる。
  • 費用はクラウドを使用するのでどれだけのデータを上げるかによるが、一般的な使い方なら20~30万円/年ぐらいとのこと。
運転動画AI解析アプリのチラシ
走行と荷役の同時操作の検出